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Wanna be an "American-Japanese"?

A bite of my life in Oregon. アメリカでの生活をゆるく;)

誰でもできる、外国人観光客へのホスピタリティ!

 

ずーっと心のどこかで心配していたことが

心配から安堵に変わった。

 

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私はかわいくないし話もうまくないし不器用だしセンスないし特技もこれといってないし考える力足りないしすぐ負けちゃうし、

 

でも、自分のことを、自分の人生を好きでいることって大切ですね。

 

どんなことでも、後から見たらやり方少し間違っちゃってることでも、

一生懸命やってたらあとで笑えるようになるから、

たとえ小さなことに関してでさえも

一生懸命生きててよかったなと、思いました。

 

そんな私の人生を彩ってくれている、家族友達好きな人好きな物、すべてに改めて感謝です。

 

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秋だね。

 

 

今日は、これからの日本のいろんな意味で大部分を担っていくであろう、日本の観光について今考えていることをすこし。

 

 

今、社会はテクノロジーであふれています。

 

ニュースにも毎日のように人工知能AIの話題。これは興味のある人だけが知っていればいいトピックではなくて、私たちの生活に近い将来直接的に関わってくるであろう。そんなことを日本で新聞を読んでいて感じました。

 

Hillary Clintonも

"Provide every student in America an opportunity to learn computer science"

と掲げています。

 

コンピューターサイエンスのスキルやテクノロジーに関する知識がマストになっていて、それは理系全般苦手な私も否定できません。どこの業界に行ってもコンピューターサイエンスは基本になってくると思うし(できないけど!もう!)、この分野に長けている人は強い。すごく思う。

 

でも、

テクノロジーと同じくらい注目してほしいことがあるんです。特に日本人として。

 

 

それは観光です。

 

 

日本で生活していたら感じると思うのですが、外国人観光客、増えた。

都内はもちろんのこと、夏に行った御殿場アウトレットも、お客さんの半分は外国人なんじゃないかって思っちゃうほど。そしてあらゆるところで目に入る"Duty Free"

 

マスターカードが出したranking of the fastest-growing cities in 2016でも東京は18.48%の伸びを見せています with 11.70 million visitors。

観光産業全体が日本にもたらす経済効果も、2016年には前年比3.7%増しになる見通し。

 

外国人観光客が増えた理由は様々なものがあると思います。中国人による爆買いや、日本文化に興味を持ってくれたり、アニメが好きだったり、治安がいいと言われているからだったり、公共交通機関が発展していて観光しやすいからだったり、ただ単にクールジャパンへの憧れだったり(ありがたいですね)、きっと本当にいろいろ。

 

オリンピックも控えているし、きっと日本は特になにもしなくても、観光客が増え続けていく。なんとなく外国人観光客を誘致して、なんとなく出迎えて、なんとなく自国に帰らせて。それでも成り立っては行くと思う。bonanza(金なる木)な部分もあるかもしれない。

 

 

でもそれでいいのか!

 

もったいなさすぎる!

 

 

日本の観光業界は努力していないとかまったくそういうわけではありません。

ホテルは(特に高級ホテル)和を装飾に取り入れて日本文化を散りばめるなどして外国人を喜ばせる工夫をしたり、スタッフ全員でおもてなしの心を持って接していたり、英語での観光案内ボランティアが増えてきたり、レストランにも多言語表記のメニューがあったり、取り組みが気づきやすい点もさりげない点も含め、いろんなアプローチをしている。とってもいいこと。私も誇りを持ってその観光に携わる者として働くのが楽しみだ。

 

また、観光を目玉とした地域創生についてもユニークな活動をしている市町村が多いので、今後たくさん知っていきたい。(もちろんいつかは訪れたい!)

 

 

でも、まだまだできること、たくさんあると思うんです。

 

ただ「日本に来た」「楽しかったね」だけじゃなくて、

より価値のある日々を日本で過ごしてほしいし、その人の一生の思い出になるように、そして帰ったら家族や友達に日本での貴重な経験を興奮しながら語ってほしい。

 

そんな旅行作りをお手伝いしたい。

 

 

そのために、特別なスキルがなくても、心がけられること。というよりも接客業に関わる人(ホテルレストラン観光スポットetc...anywhere!)全員に、

外国人観光客の方々と接するうえで意識していてほしいなあ、

と思ったことを3つ挙げていきます。

 

もちろん私もまだまだな存在なので、以下の点を当たり前になるくらいに心がけ続け実践して、1人でも多くの外国人の方にpreciousな経験をしてもらえるように頑張ります。(実際できるのはちょっと先になってしまうけれど、気持ちだけは準備万端!)

 

 

まずその1

日本をよく知ること。

 

日本文化を、礼儀作法を、そして日本及び自分がいる場所を、誇りに思いましょう。自分自身がまず日本を好きでいれば、その気持ちが伝わって、日本に来て良かった!って思えるはず。

いや、ほんと、すごい国なんだよ。数え切れないくらいすごいが詰まった国。選択肢がたくさんある。

アピールポイントはたくさんあるから、自分が思う「日本が世界に誇れること」を実践していくことがはじめの1歩だと思う。

愛想がよい、スムーズ、待たない、きれい。

そしてささっと日本に来たらこれ食べるのおすすめだよーとか、ここからの景色がきれいだから行ってみてねとか、説明できちゃったりするとなお良い。ホスピタリティに限りはないからね、そこが楽しい。

夢膨らませて来てくれている外国人の方々の期待に応えられるように、まずは私たちが日本をよく知り、そして1人でも多くの人の心にJapanese spirit and cultureが届けって気持ちが大切ですね。

 

観光に関して自治体に委ねているスペインの観光業が最近伸びていることからもわかるように、自分のいる地域のことをもっと知って、誰が来ても自信を持って案内できるようになるのも、とてもいいと思う。

 

JapanはTokyoとsushiだけじゃないんだぜ!

 

 

 

2つめ、

理解しようとすること。

 

言葉が思うように通じないかもしれない、なんか日本人の感性からはわからないことをし始めるかもしれない、郷に入っても郷にしたがってくれないかもしれない。

もちろん観光客として(私たちが他国を訪れる場合も例外なく)その土地の文化や生活を尊重することはマナーとして当たり前なのですが、初めてのニッポンで分からないことも多く抱えていることでしょう。

突き放さないで理解しようとすること。

宗教上の違いも大きいと思うし、日本の当然は世界の当然ではないからね。

 

カフェで働いていたとき、やけど防止の理由からホットドリンクにストローを差すことは基本NGで、頼まれても、うーん気をつけてくださいね。って感じだった。

でもアメリカではホットドリンクにストロー、よくある光景。

「え、ありえない」で遮断しない。気をつけてねって笑顔で一言添えて渡してあげればいいこと。世界は広い。

 

どんなことが起こっても、日本を楽しんでくれてありがとう来てくれてサンキューな気持ちを持つだけで変わるはず。

一生懸命に理解しようとし、一生懸命に解決法を考えること。その態度が外国人観光客に私たちが与えられる、嬉しい体験に繋がるんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

そして最後に1番大切なこと、それは、

楽しむこと。

 

外国人の方がお店に入ってきて自分のいる方に向かってきたら、たいがいの人は緊張するものだと思う。

「やばい。」「どうしよう。」

「お願いです日本語話せますように。」

「隣のレジに行きますように。」

心のなかで必死に考えるかもしれない。

 

言語ができるできないにかかわらず、外国人に接客するというだけで、簡単な言葉で言ってしまえば抵抗を感じる人もいると思う。

私だって、英語で接客するときは他のお客様より、正直少しドキドキする。

でもそういう焦っている(人によっては少し嫌がっている)心境って顔や態度に出ているもの。

そして”ガイジン”としてどう思われるのかうっすら知ってしまったお客さんだって、きっとお店に入るのも緊張して、さらに店員のウェルカム感のないオーラを感じ取って、居心地はよくないことでしょう。

 

笑顔でいること。お客様とのコミュニケーションを楽しむこと。

どうしたら喜んでくれるかな、自分だったらどうされたら嬉しいかな。心に余裕を持ちながら考えてみよう。

言葉の壁があったとしても気遣いは伝わります。されて嬉しいことはたいてい世界共通なはず。相手が日本語を理解していなくても、ありがとうございますとか、挨拶とか、伝わるもの。笑顔であれば。何も怖くない。

 

外国人だから、、、と考えず、とにかく自分ができる最高の接客をすること。本質はいつだってそこです。

 

 

一流ホテルではそれだけではもちろん通用しないけれど、でも笑顔や明るい接客が日本に対する印象を大きく変えると思います。

 

そういう意味でもひとりひとりが作り上げる日本。

日本大好きありがとう。そう思われる1つの理由に自分自身がなれるように。

 

 

 

日本人ならできる!

モノだけじゃない、画面の中の世界だけでもない、コミュニケーションから生まれる日本の魅力、伝えていきましょう。

 

 

Thank you for reading and have a wonderful weekend!