Wanna be an "American-Japanese"?

A bite of my life in Oregon. アメリカでの生活をゆるく;)

Hotel Rwandaをみました

 

Hello

 

アメリカは明日Martin Luther Kings Dayなのでお休み

完全によゆうぶっこいてます

 

木曜日にあと1カ月でバレンタインだって気づいて

なんでかわかんないけど

めっちゃI got excited and searched what Im gonna make for quite a long timeだったよ楽しい

 

普段わりかしお菓子とか作ってるから、普段とは違うもの作れるように頑張りたかったり。

学生のうちしかこんな作る機会ないかもだしね。Gotta take advantage of being a student!

 

でもアメリカのバレンタイン事情はたいてい男性がなにかプラン立てたりプレゼントしたり。

私もstuffed bearとbouquet of roseをもらうこと夢見てたりします。バレンタインになると本当にいるからね!去年かなりびっくりしてhow sweet!って感じだった!

 

そして節分は恵方巻作りたいねってルームメイトちゃんと話してました

Japanese cultureに忠実な私たち(笑)

 

 

書くことほわんとしたまま始めちゃったので

ここらで昨日見た映画の話でも。

 

Hotel Rwandaを見ました。

先日Hospitality law&securityのクラスの課題で

あるarticleを読んでいたのですが、

そこではguest protectionのことが書いてあって

Hotel Rwandaのことがmentionされていました。

 

高校時代の友人がルワンダについて調べていたので

大虐殺があったことは知っていたのですが

知識はそれだけ。

 

見なきゃって思いました。

 

結果、見て正解。

一切boredになることのない見る価値のある映画でした。

 

ルワンダで1994年に起きたツチ族とフツ族の対立および大虐殺。ツチ族はcockroachと呼ばれ、残虐なことに国民の10~20パーセントが命を失い(google it for details)UNが介入して治めようとしていたり、ざっくりですが本当にunbelievableな出来事があるという事実。

 

主人公は首都にある一流ホテルマネージャーで、その人は一応フツ族なのですが、妻や妻の親戚はツチ族。近所にもツチ族はたくさんいます。

そんな家族および他のツチ族を守るため、ホテルを開放(お金を請求してる場面はあったけど)して、ホテルは多くのツチ族の居場所となります。

そこにフツ族のmilitaryが来たり、UNの助けが来たり、多くのピンチをprofessionalなホテルマンとして、そして家族を愛する父親として、乗り切っていくという話です、実話。

 

 

普段の生活でこういうドキュメンタリー映画を見るきっかけってあまりないから、授業中や授業の課題で触れて、見つけて、そっから興味や知識の幅が広がっていくっいうこれ、学校でクラスを受けている醍醐味だなって思う。

 

勉強は自分でもできるけれど、でも授業や課題を通して、知りたいことが増えていくのはやっぱり楽しいですね。

日本の大学に通っているときはそういう経験ができなかったので(I dont mean Im blaming universities in Japan, dont get me wrong!) 嬉しい。

 

高い授業料も払ったことだし(ちょうどそのとき1ドル117円になってたから、こないだまでの123円とかと比べると大きな差!ありがたい!)今学期気合を入れて頑張ります。

 

ちなみにルワンダの話に戻るけど、大虐殺が起きてから20年以上。現在の様子も調べてみたいなとは思っているけれど、まだまだ世界からの印象はその事件かもしれない。だから少しでもはやくその過去を拭って、新たな可能性や希望を見いだして、国が発展して国民が今よりも幸せに暮らしていける状況になればいいなと思いました。

 

 

東京は今日けっこう雪積もってるらしいね。

あー雪合戦したいなあ!

Eugeneは今日も雨だったけど、でも昨日も虹見えたしね!虹率高めだと思う!かなりみんが思い描くようなきれいな形のやつ!

 

お母さんとしばらくスカイプしてないな、、、

親と恋バナできるようになるのが今年の目標です。

あと弟と話すこと。お姉ちゃん頑張る。

 

See you soon!